友人との会話
先日、友人とご飯を食べに行きました。
夕ご飯を食べに行ったというか、一日食べ歩きしたみたいな感じなんですけど……
そこで友人と話したことを備忘録代わりに書きたいと思います。
なんだかんだで、まだ若い
まだまだ二十代なんだから、やってやれないことはないし、未経験でも人柄とかパソコン使えます!でも全然いける。
とのこと。
友人は以前、職業訓練校に行っていたそうですが、三十代の奥様から「まだまだ二十代なんだから大丈夫!」と言われたそうです。
気負う必要はなく、いろいろやってみようという気持ちになりました。
やってみたいことがたくさんあるわけではないですが、今度書きだして整理してみようと思います。
やってみなきゃわからねえ!
野生のアルとスキルで5回くらい殴られたのを思い出します……
シェイドとアルしか入っていないデッキは大変頭悪いと思いました(褒めてる)
さて、入社前に会社のことをたくさん調べても、わからないことってたくさんあると思います。
入社してみないとわからないことってあります。
現場の様子や、自分では気にしてないと思っていたことがすごくストレスになったりとか、会社のことだけではなく、自分のこともよくわかってないのに、体験したこともない会社の中のことなんてわからなくてもいいと思うんです。
だから、それが本当に好きなのかとか、仕事ができるのかとか、職場に馴染めるかとか、やってみないとわからないです。やってみて、なにかわかればそれでいいと思うんです。
気持ちの言語化
どういった文脈でその会話になったのか覚えてないのですが、カウンセラーさんに言われたことを友人が話してくれて、とても刺さるものがありました。
「今きっと苦しいのは、この現状をどうにかしたいけど、どうしたらいいのかわからないから苦しいんだと思う。どうにかしたいっていう気持ちがあるだけ、まだ立ち上がる元気があるよ。」
だったかな。
ぶっ刺さりすぎてあまり記憶がないのとふわふわうろ覚えなんですけど、ほんまそれな、それなんやで……と自分の気持ちを言葉にしてもらえたっていう救いというか、軽くなったみたいな。
今、気づいたんですけど、もしかして私、自分の気持ちを言語化するのすごく苦手なのでは?
以前、別の友人と通話していた時もそういうことがあって。
これはちょっと、また別の記事に書きます。なにか見えるかも。
やりたいこと
- 新人賞に応募(めげないまげないくじけない)
- 週一で小説をアップ(めげないまげないくじけない)
- 読書の習慣をつける
- アウトプットの練習(このブログの執筆)
さしあたってやってみたいことは以上でしょうか?
少しづつでも続けられたらと思うので、がんばります!